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うわああああああああああああ!

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
(2008/04/15)
西尾 維新

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読みました

純ミステリー?な雰囲気で、予想に反して非常に読みやすかったです。風評によるとこの巻はまだ西尾維新独特の言葉遊びやら逸脱したキャラ設定が出ていないということなので、次巻以降にそれはとっておくということで。

メインのミステリーですが、普通にミステリー小説としてよかったと思いました。
お約束的なトリックが多いのですが、案の定やられました・・・。調子にのった俺がばかだった(←未読者には意味不明)。逆にシナリオが全部読めてしまっている本ほどつまらない推理小説は無いので、これすなわちこの本を楽しめたということですね。満足満足。

文章やキャラには不満が残りましたが、(後シナリオも納得いかなかったけど、これは多分自分が解けなかったからです)本筋のところで好感が持てたので、この続きもどんどん読んでいきたいです。


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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)
(2007/06)
入間 人間

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こっちの方が異質でした

西尾維新と同系で(個性的な作という意味で)ネットで噂になってたので同時に購入してみたのですが、数ページでびっくらこきました。ラノベとは思い難い、シリアスな世界観。そしてそれを表現する独特の文章。人を選ぶと思いますが、かなり好みな作風でした。変なもん嗜好にはたまりません。
簡単に言えば誘拐、殺人、虐待なんかの話なんですが、そういう事物に対して、登場人物がまるで日常であり常識であるかのように振舞うところが、恐ろしくもあり魅力的でもありました。
誰にだって破壊本能とか自殺願望みたいな、世間一般に異常と思われる内面的嗜好はあると思うし、現代人は特にその気が強いと思います。そういうタブーを体現したような登場人物がこの小説の魅力のひとつなのではと思いました。(実はそれは、普通でありたいと思う感情の裏返しであり反動であるのだと思いますがね・・・)

文章にまだ磨く余地はあるように感じましたが(何様だ)、それにしても一冊全体の統一感を考えたときの文の作風は異質ですがとても素晴しいと思いました。ぴったり合いすぎます。大学生のときに書いたとは思えんです。うらやまし。

ということでこちらも大満足の一冊。


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どっちも人間ドラマ、主に主人公の自己存在に関する疑念なんかが強くストーリーに絡んでいて、深く考えさせられる作品でもありました。結構泣きそうになりました。自己嫌悪的な意味で。そんな辛辣なこと言わないで!だけど当たっています!というかんじです。
一方で、今まで自分が辿りつかなかった、大仰に言えば人生の意味(笑)なんかが書いてあることもあって、とっても救われた気持ちになることもありました。そういう考え方もあるのですね。
まあこれはどのジャンルの本にも言えることですか。
何せ近頃読書という作業から遠ざかっていた自分としては、いい収穫ができたというものです。めでたしめでたし。



さてさて厨二病的考察も僅かながら並べたところで、なんだかちょっぴり達成感。さようならーーー!

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うーん

西尾維新の本を読んでみたいんだけどどうだろう。。。

あんまり設定くさかったり文章がうるさい小説は好まないんだけれど大丈夫かな。。。

まあ食わず嫌いはいけないイカ!

読んでみるゲソ。明日以降。

クラムボン

豊崎愛生ちゃんのシングル「Dill」がおもしろい曲だなと思って、作曲者のクラムボンの最新アルバムを借りてきた。

すごく楽しい!

ボーカルキーボード、ベース、ドラム、の三人バンドなんだけど、

いわゆるベースらしいベースとかドラムらしいドラムじゃなくって、

おもちゃ箱ひっくりかえしましたサウンド。ボコボコドコドコちゃららららー。

特にリズムアプローチが聞いたことないかんじで、曲の最後まで「次は何かな」と気になる曲が多い。

8ビートABサビ構成に飽きてきたら聴くのがいいかもしれない。





愛生ちゃんに提供した「Dill」は、今考えてみると、割と一般向けだったのかもしれない。

メロディーが聞きやすいし、変拍子こそあれど、王道的な構成に近いような。

というか、自分達の曲よりも歌中心な曲になってる気がする。

そらあ声優のシングルだから当たり前っちゃ当たり前なんだが・・

それにしても普通のアニソンとくらべるとびっくりな曲でしたわ





作曲のベースの人はアニメ見てる人でもともと愛生ちゃんのファンだったらしいので、気合いれてつくったそうな。

ナイスプレイ!

途中の語り部分とかもめちゃくちゃ好きです。








あとどーでもいいけど、コミケで売ってる、よだれ傘グリーンverが欲しかった のだわ

某彼がもってる青いやつがうらやまし過ぎるぜ・・・

のし
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